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学長のメ�セ�ジ環境憲章環境保全のための組織体制環境に関する教育研究とトピ�クス神戸大学の環境パフ��マンス環境管理センタ�の活動第三者意見表紙の解説 学長のメ�セ�ジ環境憲章環境保全のための組織体制環境に関する教育研究とトピ�クス神戸大学の環境パフ��マンス環境管理センタ�の活動第三者意見表紙の解説学長のメ�セ�ジ環境憲章環境保全のための組織体制環境に関する教育研究とトピ�クス神戸大学の環境パフ��マンス環境管理センタ�の活動第三者意見表紙の解説

平成23年度の重油使用量は、前年度より全体で170kL( 74.5% )減少しました。

主な要因は、

・楠地区の暖房用ボイラーに使用している重油を CO

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排出量の少ない都市ガスへ変更したこと によるものと思われます。

六甲台第1キャンパス、鶴甲第1キャンパス、楠地区は暖房用ボイラーを廃止したため、使用量が0と なりました。六甲台第2キャンパスは非常用発電機用に微量の重油を使用しております。鶴甲第2キャン パスについては重油は使用しておりません。

表4 重油使用量 ( kL )

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平成23年度の市水の使用量は、前年度より全体で26千m³( 6% )減少しました。

主な要因は、

 ・建物の改修時に自動水洗を採用し節水に努めたこと によるものと思われます。

また、六甲台地区では、水資源の保護のため雑用水を利用しています。

神戸大学の環境パフォーマンス

■ 省資源・リサイクル

市水・雑用水 1. 市水

表5 市水使用量 ( m³ )

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六甲台地区では、六甲山の河川水をトイレの洗浄水や実験用水等の雑用水に利用して省資源化を図っています。 平成23年度の雑用水の使用量は、前年度とほぼ同じでした。( 849m³(1%)減少 )

今後も建物の改修時に節水型の便器を採用し節水に努めます。

表6 雑用水使用量 ( m³ )

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平成 20〜23 年度の一般廃棄物等の排出量について図8に示しました。図の凡例で資源化量とありますのは、

リサイクルに供した量を示し、図の数値は平成 23 年度の量を示しています。粗大ごみは平成 21 年度以降漸減し、

平成22 年度と比較して約 13%程度減少しています。これは、学内の改修工事、研究室の移転に伴って排出され る廃棄物が少なくなったためと思われます。平成23年度は OA 紙の廃棄量が増加しましたが、増加分をほぼ資 源化することができました。その他の資源化量は昨年度と同程度でした。

平成23年度の一般廃棄物総排出量は、22年度と比較して、約6%程度減少しました。これは、粗大ごみの排出 量が減少したことが大きな要因であると思われます。資源化率は22%まで向上しました(図9)。

一般廃棄物等

図9 平成20〜23年度の一般廃棄物総排出量の変化 H21

H20 H22 H23

2,000 1,500 1,000 500 0

資源化率 18.5%

1455.4

16.3%

1625.1 17.0%

1395.7 22.2%

1306.1

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平成21年度から23年度までの使用量の推移を示しました。

事務用紙の使用量は、前年度より3.47t( 約1.6% )暫減しました。

今後とも、会議や講義等でのペーパレス化、両面コピーおよび使用済みコピー用紙の裏側使用の普及を図り、削 減に努める必要があります。

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神戸大学が環境に与える負荷の一つに実験室から排出される実験廃液があります。公共下水道に流すことので きる水質の基準は「排除基準」と呼ばれ、下水道法および神戸市下水道条例により定められています。

本学では、定められた排除基準を遵守するため、排水経路中に pH 計を設置し、揮発性有害物質を取り除く除 害施設(中和・曝気(バッキ)槽 )の pH 計を含め、学内 LAN で結び、常時監視できる pH モニタリングシステムを 導入しています。pH が規定値を超えた場合は、該当部局の排水管理関係者に自動的にメールが配送されるような システムになっています。このように pH モニタリングされた排水を公共の下水道に排出しています。また、排水経 路中に自動採水器を設置して採水し、重金属などの除害施設では除去できない有害物質が下水道に排出されてい ないかどうかを毎月検査しています。

また、土壌汚染対策として学内の土壌中に含まれる有害物質の検査もガスクロマト質量分析装置、蛍光X線装 置、原子吸光光度計、紫外可視分光光度計などにより、自主的に実施可能な体制を敷いています。

表7 排水の水質監視のための施設および有害物質分析装置

神戸大学の環境パフォーマンス

■ 有害物質の管理および対応

実験排水・土壌検査について

自動採水器 中和・曝気槽

pH モニタリングシステム ガスクロマト質量分析装置

○ pH 計 26 カ所 ( 平成 23 年度末現在 )

○ 採水箇所 23 カ所 ( うち自動採水器より採水 15 カ所 )

○ 中和・曝気槽 7カ所

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PRTR とは Pollutant Release and Transfer Register(化学物質排出移動量届出制度 )の略で、有害性の ある多種多様な化学物質が、どのような発生源から、どれくらい環境に排出されたか、あるいは廃棄物に含ま れて事業所の外に運び出されたかというデータを把握・集計し、公表するために制度化されました。

PRTR では報告対象となる化学物質の年間使用量が1トンを超えると行政機関への報告が義務となりますが、

平成 23 年度においても昨年同様、使用量が1トンを超える指定化学物質はありませんでした。

環境管理センターでは全学の実験用薬品等の廃液を原点回収し、産業廃棄物として一括して処分を外注してい ます。廃液回収は専用廃液タンクにて行い、1本ずつに番号をつけ、廃液処理が確実にできる体制としています。

またネットを通じて、専用電子ファイルにて廃液処理申し込みができ、申し込み手続きが簡素化されています。

廃液排出時のマニフェストの発行および管理も電子化されて、事務的な手続きが簡素化されるとともに処理の過 程の管理も容易になっています。

総廃液処理量は図に示すように、平成 19 年度までは2万リットルのオーダでしたが、平成 23 年度は3万8千リッ トルを超え、毎年増加しています。今後も、スムーズにかつ確実に廃液処理ができるように努力していきます。

神戸大学における廃液処理

神戸大学専用廃液タンク 廃液回収風景

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